デング熱
デング熱とは
デング熱とは、デングウイルスを持った蚊に刺されることによって生じる感染症です。主にアジアや中南米、アフリカなどの熱帯、亜熱帯地域で流行しています。
潜伏期間は2~14日(多くは3~7日)で、症状は高熱(38~40度)、頭痛、関節痛、筋肉痛、発疹等があります。特別な治療法はなく、症状に応じた対症療法が行われます。
日本では、流行地域で感染し帰国後発症した症例が主ですが、国内感染が疑われる症例についても報告されています。
感染経路
デングウイルスに感染した蚊(ネッタイシマカ・ヒトスジシマカ)に刺されることにより感染します。
人から人に直接感染することはありません。
日本国内での感染経路としては、流行地域で感染し、帰国後に発症した患者から、蚊を介して感染することが考えられます。
予防方法
渡航前には、渡航先の感染症流行状況を確認しておきましょう。
流行地域に渡航する際は、蚊に刺されないよう注意しましょう。虫除け剤の使用や、肌の露出が少ない服装にするなどの工夫が効果的です。
お問い合わせ
北区保健所 保健予防課 感染症係
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電話:03-3919-3102
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