令和6年度芥川龍之介クラウドファンディングの実績報告

ページ番号1020499  更新日: 2025年8月29日

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(仮称)芥川龍之介記念館、皆様のご支援で一歩前へ!心より感謝申し上げます。

令和6年度クラウドファンディング実施報告

東京都北区では、(仮称)芥川龍之介記念館の令和9(2027)年の開館を目指し準備を進めております。
令和6年度は、記念館内に書斎を再現するための複製品を製作することを目的として、クラウドファンディングを実施いたしました。
多くの方々からの温かいご支援のおかけで、製作が無事に完了いたしましたことをご報告するとともに、心より御礼申し上げます。

実績報告のチラシ

令和7年度も引き続きクラウドファンディングを行っております!

令和7年度も芥川龍之介クラウドファンディングを実施中です!
詳細は下記の特設ページをご覧ください。

皆様のご支援ご協力をお願いします。

 ↓特設ページはこちら↓

複製品詳細

いずれも原資料は日本近代文学館が所蔵
(1)は原資料の公開情報に基づき製作
(2)~(8)は所蔵館の協力により原資料に基づき製作

(1)マリア観音

大正11年の長崎旅行時に入手したもので、没後に刊行された『西方の人』の表紙にも描かれている。

マリア観音正面

maria_ushiro

マリア観音後ろ

マリア観音横

(2)文机

夏目漱石夫人からの結婚祝いで購入した紫檀の文机。

文机

(3)螭文花瓶

鋳金家であり、歌人の香取秀真作。

花瓶

花瓶底

(4)ふたつき湯飲み茶碗

湯飲み茶碗

(5)インク入れ(小)

インク入れ小

インク入れ小

(6)インク入れ(大)

インク入れ大

インク入れ大

(7)ペン軸

万年筆嫌いな龍之介は、金色のGペンに市販のペン軸を付け、インクは丸善のブルー・ブラックを使用した。

写真上 ペン先あり

写真下 ペン先なし

ペン軸

(8)硯屏

室生犀星が団子坂の骨董屋で見つけ、龍之介に勧めた硯屏。
犀星に言われるままに購入し、気に入って使用していた。

硯屏前

硯屏後

(9)ペン皿(茶箕)

漱石が竹製の茶箕をペン皿としたのを真似て、龍之介は紫檀の茶箕をペン皿とした。

ペン皿表

ペン皿裏

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お問い合わせ

地域振興部 文化施策推進課
〒114-8503 東京都北区王子1-11-1(北とぴあ10階)
電話:03-5390-0093
地域振興部 文化施策推進課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。

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