募集概要
- テーマ
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BEYOND_Kを旗印に、「きたいを超える一歩」が生まれる北区を一緒につくりたい
北区では、区民の皆さまの日常をより豊かにし、新しい行動を生み出す取り組みとして、民間事業者の皆さまから企画提案や実証プロジェクトを募集しています。
BEYOND_Kとは、北区のブランディングメッセージ「きたいを超える 東京北区」を表す言葉です。北区の魅力や価値をさらに高め、北区に関わるすべての人が団結し、変化を起こすための旗印という意味が込められています。
本テーマは、一つの店舗、一つの商品・サービスからでも始められます。貴社の持つ個性や強みを活かし、北区と一緒に「きたいを超える一歩」を踏み出してみませんか? - 目指す姿
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(1)北区に関わる人や事業者が、自分たちなりの「きたいを超える一歩」を踏み出している状態。
商品の工夫、店舗空間の活用、既存サービスの実証、地域との新しい連携など、それぞれにできることから行動が始まっている状態を目指します。
(2)区民が取組を知り、利用し、参加し、応援している状態。
地域を良くする商品やサービスを使う、活動に参加する、良い取組を誰かに伝える。こうした日常の行動が、店舗や事業者、地域の取組を続ける力になっている状態を目指します。
(3)一つの取組が育ち、次の一歩につながっている状態。
身近な場所(一つの店舗や地域)で取組をはじめ、利用者や地域の声を取り入れながら、少しずつ育てていく。その取組が定着し、別の店舗や事業者が「自分たちにもできる」と動き出す状態を目指します。
(4)BEYOND_Kが、多様な行動をつなぐ旗印になっている状態。
分野や方法の異なる取組がBEYOND_Kを旗印につながり、区民の利用や応援を通じて広がるとともに、新たな主体が「自分たちにもできる」と行動を起こしている状態を目指します。 - 背景
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北区は、「交通の便の良さ」「商店街や飲食店の賑わい」「豊かな緑」「人情味」など、豊かな日常の魅力に恵まれています。
一方、北区都市イメージ調査では、18歳から39歳の北区認知者の半数以上が、北区について具体的なイメージを持っていないという結果が示されています。若い世代を中心に、こうした身近な魅力を実感し、誰かに伝えたり、まちづくりに関わったりするきっかけが、まだ十分ではないと考えています。
そこで、北区に既にある日常の魅力と、民間事業者の皆さまが持つ商品、サービス、場所、人材、技術、発信力などを掛け合わせ、暮らす人がまちの魅力や変化を実感し、自ら関わりたくなる体験へと育てていきます。
(※1:北区都市イメージ調査) - 解決したい課題
- 北区はこれまで、ロゴ、動画、ウェブサイト、SNSなどで魅力を発信してきました。しかし、メッセージを見るだけでは、日常の体験や行動は変わりません。BEYOND_Kを、見る「ロゴ」から、行動を生み出す「旗印」へ変えていく必要があります。
そこで、「きたいを超える一歩」が生まれ、育ち、広がるために、大切にしたい3つの視点を整理しました。
(1) 見つける・意味を知る
北区の日常を良くする商品、サービス、店舗、活動が区民に見え、その目的や価値が伝わる接点を増やしたい。
(2)使う・関わる
知るだけで終わらず、利用する、参加する、立ち寄る、誰かに伝えるなど、無理なく最初の行動へ進める仕掛けをつくりたい。
(3)育てる・広げる
区民の反応をもとに取組が改善・継続され、その姿を見た別の店舗、企業、団体等が次の一歩を始める流れをつくりたい。
「発信した」「ロゴを掲げた」で終わらず、北区の日常に実際の変化と行動の連鎖が生まれることを目指します。 - 民間への期待
- 皆さまが持つ商品、サービス、店舗、施設、人材、技術、データ、顧客との接点、発信力を北区の日常と掛け合わせることを期待します。一つの店舗、一つの商品、一つの生活場面など、実現可能な範囲から始め、北区や地域と対話しながら、利用する人の反応を確かめて取組を磨くことを期待します。
例えば、次のような「きたいを超える一歩」が考えられます。- 子どもが安心して歩けるようにする工夫
- 困ったときに立ち寄れる地域の接点づくり
- 知らなかった店やサービスとの新しい出会い
- 移動や買物を、より心地よい時間に変える体験
- 地域の活動への参加や応援につながる仕掛け
- アートやデジタルを通じた、北区の日常の新しい楽しみ方
これらは、提案内容を限定するものではありません。誰のどのような日常に着目し、自社のどの強みを生かして、どのような「きたいを超える一歩」を生み出すのか、皆さまならではの提案を期待します。 - 区の資源
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区から得られるサポート内容は、以下のとおりです。
- ブランドの活用:「BEYOND_K」ロゴおよび公式広報素材の使用許諾
- 実証フィールド・機会の提供: 公共施設、地域イベント、道路・公園等の活用調整
- 地域連携・マッチング支援: 関係部署、商店街、地域団体、区内事業者、大学等との橋渡し
- 広報・PR協力: 北区公式ウェブサイト、SNS、広報紙、プレスリリース等での発信
- 共創チームの協力: ブランディングサポーター(約150名)、若手職員チーム「O-KISS」、大学生協力員「U-KISS」等との連携検討
- データ提供:区が保有する公開可能な調査データ等の共有
- 民間メリット
- (1)暮らしの現場で試せる
駅、商店街、住宅地、公園、公共施設などで、商品やサービスの使われ方と行動の変化を確かめ、小さく始めながら改善できます。
(2)利用者や地域の声を得られる
区民、店舗、商店街、地域団体等との対話や実利用を通じ、生活者の視点を商品、サービス、情報の届け方、運営方法の改善につなげられます。
(3)新しい連携相手と出会える
区内店舗、商店街、企業、地域団体、大学等との接点をつくり、異なる強みを組み合わせた商品、サービス、体験を検討できます。
(4)地域価値と事業価値を両立する事例をつくれる
既存の事業資源を生かし、新しい顧客接点や事業モデルを検証できます。成果は地域への価値を軸に、先導事例として発信を検討します。 - 制約・留意点
- BEYOND_Kの表示だけを目的とせず、北区の日常に具体的な価値や変化を生む取組と組み合わせてください。ロゴは商品やサービスを北区が全面的に推奨する印ではなく、「きたいを超える一歩」を始めていることを伝える旗印です。
誰の日常に着目し、どのような体験や行動の変化を生み出すのかを示してください。ロゴの掲出数や閲覧数だけでなく、利用、参加、来店、回遊、安心感、満足度、応援行動、再利用意向等、区民に生まれた変化を確認できる方法も必要です。
イベント、キャンペーン、商品開発を含む提案も可能ですが、一度限りで終わらず、地域に価値が残ること、継続利用又は次の主体の行動につながることを重視します。BEYOND_Kロゴは、北区が定めるルールと手続に沿って使用してください。初めから北区全体への展開は求めません。実現可能な範囲から試し、成果と運営上の課題を整理して、継続や展開を検討します。 - 募集期間
- 令和8年10月8日~令和8年10月末まで ※提案状況により期間を延長する場合があります
提案希望の方は、以下のリンクからお進みください。
お問い合わせ
区長室 しごと連携課
〒114-8508 東京都北区王子本町1-15-22 北区役所第一庁舎3階15番
電話:03-3908-1226
区長室 しごと連携課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。


