分電盤タイプの感震ブレーカーの設置費用を補助します
感震ブレーカーとは
地震火災の多くは電気が原因だと言われています。地震でご自宅が停電したときに、 乾いた洗濯物の上に電気ストーブが倒れる、タンスが倒れて電気の配線を傷つける、 このような状態で電気が復旧した時に、火災が発生します。
感震ブレーカーは地震発生時に一定以上の揺れを感知すると、自動的にご自宅の電気を遮断し、 地震火災からご自宅や大切なご家族を守ります。
北区では、従来の簡易型の感震ブレーカーの配付に加え、分電盤タイプの感震ブレーカーの設置費用の補助を開始します。
この機会に、地震時の火災対策について積極的にご検討ください。
対象住宅
区内の木造戸建て住宅又は集合住宅
補助対象者
以下のすべてを満たす方
(1)対象住宅に補助対象となる分電盤タイプの感震ブレーカーを設置した方、又は既設の分電盤タイプの感震ブレーカーを更新した方
(2)分電盤タイプの感震ブレーカーの設置について、他の制度による補助金等の交付を受けていないこと
※今年度の補助の対象となるのは、令和8年11月以降に分電盤の工事を行った方のみとなります。
補助金の額
80,000円(補助率10/10)が上限です。
ただし、次のいずれかに該当する世帯は100,000円(補助率10/10)を上限とします。
(1) 世帯に属する者が全て65歳以上である世帯
(2) 北区避難行動要支援者名簿に登録されている者が属する世帯
※いずれの場合も、補助対象経費の額が補助金の額に満たない場合は、当該補助対象経費の額になります。
また補助金の交付は、同一の住戸につき1回限りです。
申請に必要な書類について
(1)申請者の本人確認書類(運転免許証やマイナンバーカードなど)
(2)設置した感震ブレーカーの購入及び設置に要した費用及びその内訳が確認できる書類(領収書、工事費内訳書など)
(3)設置した感震ブレーカーの製品名、製造者名、型番、性能等が確認できる書類(製品カタログ、メーカーの製品仕様書など)
(4)感震ブレーカーの設置状況が確認できる書類(設置後の分電盤全体の写真)
(5)対象住宅が区内の木造住宅であること及びその所在地を確認できる書類(固定資産税の課税明細書、建物の登記事項証明書など)
※申請者が対象住宅の所有者でない方や上記の10万円補助に該当する方は追加で必要な書類がありますので、
事前にお電話でお問い合わせください。
申し込み方法
窓口での申請
申請書に必要事項をご記入の上、必要書類と一緒に下記窓口へご提出ください。
ご不明な点がございましたら、設置工事前に事前にご相談ください。
設置した感震ブレーカーの性能等が区の定める基準に満たない場合、補助金の対象外となる場合があります。
申請場所:北区防災・危機管理課
受付時間:8時30分から午後5時まで(土日祝日、年末年始を除く)
申請期日
令和9年2月26日(金曜日)
補助金額支給までの流れ
- 申請内容を審査し、申請者に対し交付決定又は不交付決定通知書を送付します。
- 申請書に記入された口座に、概ね30日程度で補助金を振り込みます。
お問い合わせ
危機管理室 防災・危機管理課
〒114-8508 東京都北区王子本町1-15-22 北区役所第一庁舎2階13番
電話:03-3908-8184
危機管理室 防災・危機管理課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。

