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新一万円札発行カウントダウンプロジェクト~渋沢翁の晩餐会~

2026年3月19日(木曜日)

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「渋沢翁の晩餐会」のイメージの絵
「渋沢翁の晩餐会」のイメージ画像

令和6年6月に旧渋沢庭園内(西ケ原2-16-1)にある青淵文庫(国指定重要文化財)を舞台に上映した「渋沢翁の晩餐会」が、プロジェクションマッピング東京賞の最優秀賞に輝いた。
これは、東京都と公益財団法人東京観光財団が、国内外の旅行客誘致とナイトタイムにおける観光活性化を目的として今回初めて開催したもので、本作品は応募総数45作品※1のうち、入賞3作品(最優秀賞)に選出された。
区では、今回の受賞を契機として、渋沢栄一の息遣いが聞こえる本作品の魅力を広く発信するため、再上映を検討している。

 


区では、令和6年7月の新紙幣発行に際し、区ゆかりの偉人である渋沢栄一が肖像に選定されたことを受け、機運醸成を図る「新一万円札発行カウントダウンプロジェクト」を展開した。そのフィナーレとして、令和6年6月、旧渋沢庭園内にある青淵文庫(国指定重要文化財)を舞台に、「プロジェクションマッピング~渋沢翁の晩餐会~」を上映した。
 本作品は、地元の若手クリエイター(内田寛崇氏)を登用し、これまで区が実施したことのない新たな試みとして挑戦したもの。上映時は1,300名を超える来場者が訪れ、旧渋沢庭園内はこれまでにない盛り上がりを見せた。
作品では、渋沢栄一が当時受けた衝撃や、時代の転換期を視覚的・聴覚的に表現している。黒船来航のシーンでは、青淵文庫の建築構造に合わせて窓から大砲が飛び出て発射される映像にスモークマシンや照明演出を組み合わせることで、大迫力の臨場感を実現した。また、クライマックスでは建物全体が植物に覆われ生命の息吹とともに「新たな時代の到来」を感じさせるシーンを象徴的に描き出している。
区では、今回の受賞を契機として、区内外の人々に改めて本作品の魅力を発信するため、再上映を検討している。
 今回の受賞に際し、本作品を制作した内田寛崇氏は「本作品は、渋沢栄一翁の功績を様々な要素を重ねることで、世代を越えて楽しめる作品を目指しました。今回の受賞は決して一人で得たものではなく、映像制作でお手伝いいただいた友人をはじめ、北区の皆さまが本気で動いてくださり、そして温かく見守ってくださったことがこの結果につながったと感じています。これからも皆様の期待を超えるエンターテインメントをお届けしたいと思います。」と喜びのコメントしている。

※1…東京都及び東京観光財団が実施主体であるため、東京都主催のプロジェクションマッピングは対象外。
 

プロジェクションマッピング東京賞URL

 

渋沢翁の晩餐会(区公式youtube)

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