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<事前案内>企画展「彼女の選択~田端に暮らした女性たち~」開催

2026年2月4日(水曜日)

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2月17日(火曜日)より、田端文士村記念館(田端6-1-2)で企画展「彼女の選択─田端に暮らした女性たち」が開催される。5月24日(日曜日)まで。
同館初となる田端に暮らした女性を中心とした展覧会。自らの仕事に打ち込んだ小説家・佐多稲子や社会運動家・平塚らいてう、妻として芥川龍之介の創作を支えた芥川文など、田端ゆかりの女性たちの生き方とその暮らしぶりを紹介する。ひとりの人間として、自らの道を信じ、強くしなやかに生きた田端の女性たち。現代にも通じる彼女らの選択とその歩みを、初公開を含む貴重資料から紐解く。


企画展「彼女の選択~田端に暮らした女性たち~」概要

開催期間

2月17日(火曜日)~5月24日(日曜日)10時00分~17時00分(入館は16時30分まで)※休館日を除く

開催場所

田端文士村記念館(田端6-1-2)
アクセス:JR京浜東北線・山手線 「田端駅」北口から徒歩2分
※駐車・駐輪場は、隣接の有料施設をご利用ください。

入場料

無料

詳細

ウェブサイト参照

◆企画展の見どころ

(1)初公開!芥川龍之介が妻・文へ贈った帯留(A)

妻・文へほとんど贈り物をしなかったという芥川龍之介。生涯唯一の中国旅行の土産物として龍之介が文にプレゼントした翡翠の帯留は、文の口述をまとめた書籍『追想 芥川龍之介』にも記載のある、芥川夫妻の思い出の一品。この度初公開。

(2)3年ぶりの公開!日本画家 池田蕉園・輝方夫妻の双福(B)

二人一組で行う民俗芸能「萬歳」を描いた一対の画幅。当時の画壇で高い評価を受けた二人は、田端の画室で肩を並べて制作し、「文展のおしどり画家」とも呼ばれた。仲睦まじい夫婦の作品を展示。

(3)多くの女性を勇気づけた名言!(C)

平塚らいてうは、田端の自宅敷地内に「新婦人協会」の事務所を設置し、婦人参政権運動などに尽力した。「元始、女性ハ太陽であつた」は、らいてうが日本初の女性文芸雑誌『青鞜』に、創刊の辞として寄せた言葉。女性に光を当てる名言が綴られた色紙を展示する。

関連イベント

田端ひととき散歩 「佐多稲子の青春と田端文士たち」

小説家・佐多稲子は、田端で過ごした日々を「輝ける青春」と語りました。その半生と窪川鶴次郎、中野重治ほか田端文士らとの交流について、稲子の言葉からたどります。
講義の後は、田端文士らが暮らしたゆかりの地を散策します。(各1時間程度)

開催日時

3月15日(日曜日)13時開演

開催場所

田端文士村記念館ホール

講師

同館研究員

定員

80名(抽選)

参加費

無料

申込方法

以下フォームまたは、往復はがき(以下の必要事項を記載)から申込
 

往復はがき:

往信用裏面

  1. 3月田端ひととき散歩
  2. 氏名(ふりがな・2名の場合は全員分)
  3. 郵便番号・住所
  4. 電話番号
  5. 年齢

返信面表面 応募者の住所・氏名

申込締め切り

2月25日(水曜日)まで(必着)

(A)芥川文旧蔵 翡翠の帯留(個人蔵)画像 (A)芥川文旧蔵 翡翠の帯留(個人蔵)

(B)池田蕉園「萬歳」(部分)画像 (B)池田蕉園「萬歳」(部分)

(C)平塚らいてう「元始、女性ハ太陽であつた」画像 (C)平塚らいてう「元始、女性ハ太陽であつた」

お問い合わせ

田端文士村記念館
〒114-0014 東京都北区田端6-1-2
電話:03-5685-5171