押印廃止

ページ番号1011933  更新日: 2025年5月1日

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申請書等の押印を原則廃止

北区では、行政手続の簡素化を推進し、区民や事業者の負担軽減および利便性の向上を図るとともに、行政手続きのデジタル化を推進するため、申請書等の押印について廃止に向けた検討を進めています。

これまでの見直しの検討結果は以下のとおりです。

押印廃止に向けた検討状況
 

押印を
求めている書類

押印を
廃止した書類
押印を
廃止しない書類
検討中
令和4年4月1日時点 2,753 2,036(74.0%) 705 12
令和6年4月1日時点 2,638

2,224(84.3%)

369

45
令和7年4月1日時点 2,627 2,232(85.0%) 376 19

 

一部の書類(法令等で押印が義務付けられているものや、契約書等)については、今後も押印が必要となります。
また、申請者の意思確認等のため、押印や本人の署名を求める書類があります。
押印の要否については、一覧に記載のある各担当課へお問い合わせください。

押印を廃止しない、または検討中としている書類についても、引き続き押印廃止に向けた検討を進めます。

押印を廃止した書類等一覧

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お問い合わせ

政策経営部 経営改革・公共施設再配置推進担当課
〒114-8508 東京都北区王子本町1-15-22 北区役所第一庁舎3階15番
電話:03-3908-9334
政策経営部 経営改革・公共施設再配置推進担当課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。

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