予算の概要

ページ番号1014485  更新日: 2026年2月10日

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「令和8年度予算の概要」の発行に際して

政府の経済見通しでは、日本経済は所得環境の改善が進む中、各種政策の効果が下支えとなり、個人消費が増加するとともに、危機管理投資・成長投資の取組が進展する中で、企業の設備投資も増加するなど、引き続き、国内需要中心の経済成長となることが期待されています。
こうしたことを背景に、国や東京都の税収は過去最高が見込まれており、特別区交付金(都区財政調整交付金)の原資となる調整税等も増収の見込みとなっています。一方で、アメリカの通商政策等海外景気の下振れや物価上昇の継続が、個人消費に及ぼす影響等による景気の下振れリスクを抱えているほか、金融資本市場の変動等による、今後の地方財政への影響が懸念されています。
北区では、雇用・所得環境の改善や企業業績の堅調な推移などにより、特別区税、特別区交付金など一般財源の伸びを見込んでいます。その一方で、社会保障費の増大、建設コストの上昇に直面する中での公共施設の老朽化対応や区有施設の整備、まちづくり事業に取り組むほか、原材料・エネルギー資源の高騰や労務単価の上昇にも対応していかなければなりません。また、税制改正による区財政への影響にも注意が必要です。引き続き、山積する課題解決に取り組むため、積極的・計画的な基金・特別区債の活用と実績を踏まえた事業の見直し、あらゆる資源を活用した歳入確保による財源を、税収増分と併せ、3つのリーディングプロジェクトを中心に7つの主要政策に基づく新規事業の構築やレベルアップに積極的に振り向け、計画事業等の推進を図るものとします。
そこで、令和8年度予算編成では、今後の景気動向の不透明感が根強いものの、積極的・計画的に確保した財源を様々な施策に効果的かつ効率的に配分し、「区制80周年に“新たな活力”を生み出す」積極的予算とします。

バックナンバー

※令和3年度から、「予算案の特徴」と統合し、「予算の概要(令和3年度)」として公表しています。

※令和8年度から、別冊として「事業点検実施結果」を公表しています。

予算案の特徴バックナンバー

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