保育方針

ページ番号2000347  更新日: 2025年3月7日

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保育理念

  • 児童憲章を保育の根底におき、保育園に在園する乳幼児の最善の利益を考慮し、子どもが現在を最もよく生き、幸せな未来を作り出す力の基礎を培う。
  • 家庭や地域社会と連携、協力しながら、共に子育てを行うように努める。

保育方針

  • 身近な人との信頼関係を基盤にした集団生活を通して心身共に健康な子どもの成長を支援します。
  • 子どもたちが自分らしさを発揮しながら、のびのびと安心して保育園生活が送れるよう、子どもを一人の人間として尊重し、その思いや要求を大切に受け止め、やさしさと思いやりを持って保育していきます。
  • さまざまな活動や自然、身近な社会との関わり等、豊かな経験を通して、それぞれの感性を育んでいきます。
  • 子ども一人一人の思いや要求を見取り、自ら考え、行動する等、主体性を発揮して生活できるよう、物的、人的環境を整えていきます。
  • 子どもを真ん中に、保護者と保育者が共に学び育ち合い、共に子育てをする仲間となれるようにしていきます。

保育目標

「生き生きと遊ぶ子ども」

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