保育方針

ページ番号2000464  更新日: 2025年3月5日

印刷大きな文字で印刷

保育理念

~ひとりひとりをたいせつに~

保育方針

「ひとりひとりを尊重した子ども主体の保育」
(1)一人ひとりがいつも安心して生活が出来る保育
(2)一人ひとりの特性に応じ、発達過程、子どもの生活時間の流れに即した保育
(3)子どもの力を信じて「自分でできた!」と思える子どもの力を引き出す保育
(4)子ども同士の関わりを大切にして、小さな挫折を乗りこえ、社会性の発達を促す保育
「自分の好きがみつけられる教育」=「好きになる教育」
(1) 学ぶことが好きになる教育 (2)英語が好きになる教育 (3)運動が好きになる教育
(4) 美術が好きになる教育 (5)音楽が好きになる教育 (6)創ることが好きになる保育
(7) 食べることが好きになる教育 (8)生き物が好きになる教育

保育目標

  • 自分の目で見て、自分の足で確かめ、自分の頭で考え、自分の言葉で意思を伝えられる
  • せかいのどこにいても豊かに生きることができる人を育てる

このページの先頭へ戻る