2025年度 校内研究

ページ番号2002678  更新日: 2025年7月18日

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研究主題 「主体的に学ぶ児童の育成」

〜「できた!」、「わかった!」を実感できる算数授業を通して〜

めざす児童像

  • 自らすすんで問題に取り組み、よりよく問題を解決しようとする子

研究仮説

  • 児童が、課題をつかむ段階で「なぜだろう?」、「やってみたい!」という思いをもち、課題を解決する段階で「できた!」、「わかった!」と感じながら学ぶことで、算数の楽しさを感じることができ、主体的に学ぶ児童が育つであろう。

主な研究内容

  • 教科書の分析(各教科書会社の教科書の比較・分析)
  • 児童対象のアンケート調査の実施と考察
  • 子供たちが「できた!」、「わかった!」を実感する授業の研究
  • 子供たち全員が楽しく学ぶ授業の研究
  • 学力調査の分析

研究の視点

  • 算数科で育成する資質・能力を明確化(ゴールの明確化)
  • 児童が考えたくなる問題提示の工夫
  • 「できた!」、「わかった!」を実感させるための手だて

研究日程

日程

内容

4月2日

全体会 令和7年度の研究について

4月8日

全体会 目指す児童像について

9月10日

研究授業(2年)

10月22日

研究授業(5年)

11月26日

研究授業(3年)

 

その他、研究授業に関わる検討会を随時実施予定

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